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ARTICLE PAGE
日経平均株価はもう下がらないだろうと期待を持たせては下げ、
もっと下がるだろうと思わせては上がり、
いつしか評価損が増大するばかりの状況にヤキモキするばかりですが、
12150以下の動きになってしまったことで、12000割れはもはや時間の問題と考えられそうです。
そうなりますと3/17の下値11691が意識されてきます。
官僚の腐敗仕切った慣習、不始末をそのままなし崩しにして、
自民党の茶番劇が始まってきたこともあり、株価サイクルである10月以降の年初来安値更新で底をつけ、
総選挙自民惨敗で悪材料出尽くし、株価底入れとなるシナリオが考えられます。
なんて考えても、相場は魔物です。
はたしてどうなるものか、分かるはずもありません。
ただ分かることは、大きくやられた投資かが次第に窮地に追いやられていき、
大きく投げさせられる大底がやってくることです。
結局我慢しても良いことはなさそうな現実がやって来そうです。
効果的な利に叶った損切りポイントは株価推移の道理、筋道に沿った方法でやることが
リスク管理の最高峰となります。
何でここまで我慢してきたのか、損切りの道理が分からぬままの持続持ち越しの愚かさを
早く認識してください。
原点に戻って株価の基本、株式投資の売買方法を分かりやすく知る。
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買い出動、売り出動認識の基本ポイントを知る。
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効果を発揮する損切りの方法を知る。
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買ってはいけない状況の形を知る。
上昇相場への転換は株価(ローソク足)が、ある形にならなければやって来ません。